
レースはクラスごとに分類されています。
サラブレッドの歴史は、300年以上あり17世紀初頭のころ、イギリスで東洋種の牡馬とイギリス在来の牝馬を配合させてはじまったといわれています。血統から馬の特徴や傾向を知ることができるので、レースの予想に役立つだけでなく、国境や時代を越えたネットワークにもなっています。アメリカの二冠馬となった馬が日本で種牡馬となり、日本の大レースで大活躍をしたという例もありました。
明るい赤褐色から暗い赤褐色まであり長毛と四肢の下部は黒色なのが鹿毛、かげです。 栗毛は長毛と四肢の下部の色も栗毛です。 黒味がかった赤褐色で、眼の周辺、腋、ひばら、下腹及び内股は褐色で長毛と四肢の下部は黒色なのが 黒鹿毛、くろかげです。全身ほとんど黒色で眼及び鼻の周辺、腋、ひばら等がわずかに褐色なのが青鹿毛、あおかげです。全体的に白色毛が混生し、年齢が進むにつれて白色の度合いが強くなり純白になるのが芦毛、あしげです。被毛は黒味がかった黄褐色から黒味の非常に濃いものまであり長毛は被毛より濃いものから、白色に近いものまであるのが栃栗毛、とちくりげです。 白色またはほとんど白色で生まれますがこの毛色の発現はサラブレッドでは十分解明されていないのが白毛、しろげです。
サラブレッドは、たとえ父が一緒でも母が違えば兄弟とはいいません。父馬は、毎年いくつかの馬に種付けしますが母馬は年間に1頭の産駒しか送り出せません。父が同じという馬はたくさんいても母馬は産める数に限りがあるため、母が同じという馬は限られています。父馬と母馬が同じ場合、全兄弟、全姉妹といいます。父馬が違って、母馬が同じ場合、半兄弟もしくは半姉妹と呼び、それぞれ半兄、半弟(半姉、半妹)と呼びます。
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